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タイトルボカスカシュート

bokasuka2.png

気持ちよさを重視し追求したレトロゲーム 

60秒間で敵を殴りまくって星を回収してスコアを稼げ!

​開発環境:Unity

​プレイ人数:1人

​開発:3年前期/チーム制作

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​◆主なプログラム担当箇所をピックアップ

​1.ベジェ曲線の形状のホーミング

​プランナーから「気持ちいい星の回収をして欲しい」

​★わざと遠回りするようなホーミングを目指した
bokasuka3.png

//ベジェ曲線 

Vector3 GetPoint

        (Vector3 p0, Vector3 p1, Vector3 p2, Vector3 p3, float t)
{
     var oneMinusT = 1f - t;
     return oneMinusT * oneMinusT * oneMinusT * p0 +
            3f * oneMinusT * oneMinusT * t * p1 +
            3f * oneMinusT * t * t * p2 + t * t * t * p3;

}

bokasuka4.png

2.オブジェクトプール

このゲームは沢山の星が排出されるゲームである。

​そのため沢山の星を生成させて削除しているとコストがかかってしまう。

コネクションプールを使いオブジェクト取得したほうが、
数ミリ秒で済むようになり、全体のスループットも向上する
bokasuka5.png

ゲームシステムから鑑みて、

一気に生成させるのではなく1フレームごとに生成させて100まで生成させる。

 

​そしてもしかしたら100以上必要になってしまうことがあったら、

追加分も生成させるようにしました。

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